育毛剤の効果的な使い方

育毛剤

育毛剤を使っていて効果を感じられない人は、そもそも育毛剤選びが間違っているか、育毛剤の効果を最大限に引き出すための、努力を怠っている、かのどちらかといえます。

ここでは、効果的な育毛剤の使い方を紹介したいと思います。

フケや皮脂をしっかり落としておく

せっかく高いお金を払って購入しても、使い方次第では育毛剤の効果は全く違ってきます。あくまで、毛髪を成長される部分である毛穴の中にまでしっかり浸透させなければ、いくら育毛剤を使っていても意味がありません。

毛穴は、約1ミリ間隔で、約0.1ミリの太さであいています。つまり、スキンヘッドで髪がない状態でも10分の1も浸透しないのに、ただ漠然と頭にふりかけているだけでは、髪に邪魔されて中に入っていけません。

さらに、毛穴がフケや皮脂でふさがれていたら、育毛剤の浸透はどんどん悪くなります。せっかく毛穴に入っても、最も育毛剤を必要としている毛母細胞や毛乳頭といった、育毛剤が作用する毛球部にまで染み込むのは、数分の1といわれています。

まず、正しいシャンプーの方法で、フケや皮脂をしっかり洗い流すことです。頭皮に脂が残っていると、いくら育毛剤をかけたところで、効果は半減します。

>>効果的なシャンプーの方法

マッサージしながら、しっかり頭皮に馴染ませる

洗髪後、シャンプー剤を完全に落として、水気をちゃんと取ったら、各育毛剤の使用方法に従い、特に気になる部分を中心に育毛剤をかけていきます。

その際は、しっかりマッサージしながら、入念に揉み馴染ませること。マッサージは、ただ単に育毛剤を浸透させるだけでなく、毛母細胞を刺激して血行促進にもなります。

マッサージは、なるべく長く、最低でも5分以上やると効果的です。洗髪後だけでなく、マッサージは気が付いたときにするように心がけていると、頭皮が柔らかくなり、育毛剤の通りもよくなります。

>>効果的な頭皮マッサージの方法

生活習慣を改善する

育毛剤を購入すると、購入したことに満足して終わる人や、安心して他のことが疎かになる人がいますが、お酒やたばこは控えることはもちろん、食事などの生活習慣を改善することも大事です。

ちなみに、毛母細胞の活動が1日の中でもっとも盛んになるのは、夜の9時から10時ころといわれています。つまり、それ以前に食事、入浴、洗髪まで済ませ、この時間に育毛剤と頭皮マッサージを行うと最も効果的といえます。

お風呂上がりの、体、特に頭が温まっているときに、しっかり毛球部まで浸透させることを意識して、育毛剤をまず3~4か月使ってみてください。それで、変化がないようなら別の育毛剤を試してみる、といった感じで、根気よく自分に合った育毛剤を見つけるようにしていくとよいと思います。


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