養毛剤、育毛剤、発毛促進剤の違いは?

育毛の基礎知識, 用語解説

いわゆる育毛剤、または発毛剤ですが、メーカーによって呼び方も様々です。「養毛剤」や「育毛剤」、「発毛促進剤」などと呼ばれていますが、これらの違いについて、簡単に紹介します。

結論から言うと、大した違いはないです。ニュアンス的に、「発毛促進剤」>「育毛剤」>「養毛剤」とイメージしがちですが、配合成分を見ればわかる通り、特に大きな変わりはありません。

また、用語を規制する薬事法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)では、「養毛」と「育毛」という言葉について、明確な定義を設けていません。

そもそも薬事法では、主にその安全性に基準がおかれていて、その商品の効能の範囲内であれば、どのように称してもよいことになっています。

他サイトでは、発毛促進剤は医薬品、育毛剤は医薬部外品、養毛剤は化粧品などと書いてあり、効果もその順になっているというようなことが書いてありますが、そんなことはないはずです。

ただし、全体として、「養毛剤」→「育毛剤」→「発毛促進剤」という順で、成分も強化され、価格は高くなっている傾向があるようです。当サイトでは、育毛剤という表現で統一しています。

発毛促進剤

カロヤン(第3類医薬品)は、公式サイトに「発毛促進剤」、「発毛促進薬」という表現がありました。

発毛剤

リアップ(第1類医薬品)は、公式サイトに「日本で唯一の発毛剤」という表現がありました。


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