神経質な人は薄毛になりやすい

薄毛の原因

神経質な人ほど薄毛になりやすいそうです。神経質な人が必ずハゲるということではないですが、薄毛が気になる人は、神経質になりすぎないように注意した方がよさそうです。

ある調査では、薄毛になりやすい人の約80%が神経質タイプだったということです。私が読んでいる複数の育毛関連の書籍でも同様のことが書かれています。

私も几帳面な性格で、自他ともに認める神経質なタイプです。よく「A型ですか?」とも聞かれます。私の薄毛にも、この神経質な性格が関係しているのかもしれません。

薄毛で頭皮が固い人に対して、自身の性格や思考に関して質問したところ、自分が「真面目な性格」であると考えた人が88%、「神経質」が65%と、薄毛で頭皮が固い人には考え方が真面目であったり、几帳面である人が多いことが分かりました。

参考:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000006137.html

神経質と薄毛の関係は、怒れば毛が逆立つ「怒髪天」という言葉もあるように、髪は感情の変化にとても敏感です。この感情には、自律神経の働きが深く関係しています。

自律神経は、私たちの意志に関係なく働いている神経で、ここから出た神経細胞は交感神経と副交感神経となり体を巡り、頭皮では、立毛筋や血管の収縮、発汗の促進などを行っています。

この交感神経と副交感神経はまったく逆の作用を持っていて、交感神経が刺激されると血管が委縮して血行が悪くなり、副交感神経が刺激されると血管が拡張し血流が良くなります。

また、緊張状態やストレスが重なると、交感神経のみが働いたり、バランスが崩れて両方が働いたり、あるいは働かなくなったりします。

つまり、神経質な人が自律神経のバランスを崩して、毛乳頭への栄養不良や皮膚の免疫が落ち、毛根の活性が悪くなることが、薄毛に繋がりやすいということです。

昼間起きて生活している人が、夜10時頃から髪が育つというのも、自律神経が関係していた訳です。


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